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商品やサービスをオンラインで販売する際に、検討しておきたいのが決済サービスです。
クレジットカード決済をはじめ、コンビニ決済、銀行振込、QRコード決済、継続課金など、サービスによって利用できる決済方法や料金体系は異なります。
そのため、「手数料が低い」「知名度がある」といった一つの条件だけで選ぶのではなく、自分の販売方法や利用目的に合っているかを確認することが大切です。
たとえば、
・どの決済方法に対応しているか
・初期費用や月額料金はいくらか
・決済手数料はいくらか
・入金までの期間はどの程度か
・継続課金に対応しているか
・ECサイトや予約システムと連携できるか
・サポート体制はどのようになっているか
といった項目を比較すると、それぞれのサービスの違いを整理しやすくなります。
オンライン決済サービスは、ネットショップ向け、店舗向け、決済リンク型、サブスクリプション向けなど、提供される機能や利用方法もさまざまです。
まずは「どのような商品・サービスを販売したいのか」「どの決済方法が必要なのか」を整理したうえで、複数のサービスを比較してみましょう。
オンライン決済・ネット決済サービスの選び方・ポイント
オンライン決済サービスを選ぶ際は、決済手数料だけで判断せず、利用目的や販売方法に必要な機能がそろっているかを確認することが大切です。
主にチェックしておきたいポイントは、以下のとおりです。
① 対応している決済方法
まずは、利用したい決済方法に対応しているか確認しましょう。
サービスによって、対応する決済方法は異なります。
・クレジットカード
・コンビニ決済
・銀行振込
・QRコード決済
・電子マネー
・決済リンク
・継続課金
など、自分の商品・サービスの販売方法に必要な決済手段を整理しておくと比較しやすくなります。
対応するカードブランドや決済方法の利用条件についても確認しておきましょう。
② 初期費用・月額料金
決済サービスによって料金体系は異なります。
初期費用や月額料金が設定されているサービスもあれば、これらが発生しないプランが用意されている場合もあります。
ただし、「月額0円」であっても、決済手数料やその他の費用が発生する場合があります。
そのため、固定費だけで判断せず、実際の利用条件を含めて比較することがポイントです。
③ 決済手数料
商品やサービスの代金を決済する際に発生する手数料も確認しておきましょう。
決済手数料は、サービスだけでなく、契約プランや決済方法などによって異なる場合があります。
販売金額や利用頻度によって費用も変わるため、自分の運用方法を想定して比較するとよいでしょう。
④ 入金条件
売上金がいつ、どのような方法で入金されるのかも確認したいポイントです。
・入金サイクル
・振込方法
・振込手数料
・最低振込金額
・入金に関する条件
などを確認しておきましょう。
特に継続的に商品やサービスを販売する場合は、資金管理の方法と合っているかも比較材料になります。
⑤ 決済リンクに対応しているか
ECサイトを介さずに支払い方法を案内したい場合は、決済リンクに対応しているか確認してみましょう。
決済用のURLを発行できるサービスであれば、対応する方法で購入者へ決済ページを案内できる場合があります。
ただし、SNSや外部サービスで利用する場合は、決済サービスだけでなく各プラットフォームの利用規約も確認する必要があります。
⑥ 継続課金に対応しているか
サブスクリプション型の商品やサービスを提供する場合は、継続課金への対応も確認しておきましょう。
サービスによって、
・課金周期
・金額設定
・契約管理
・支払い方法
・解約や返金に関する仕組み
などが異なる場合があります。
継続課金が必要な場合は、単に「対応しているか」だけでなく、希望する運用方法に対応できるかまで確認することが重要です。
⑦ ECサイト・予約システムとの連携
すでにネットショップや予約システムなどを利用している場合は、決済サービスと連携できるかも確認しましょう。
外部サービスとの連携方法や対応範囲は、決済サービスによって異なります。
これからネットショップを開設する場合も、利用予定のサービスとの組み合わせを確認しておくと比較しやすくなります。
⑧ セキュリティ・本人認証への対応
オンライン上で決済情報を取り扱うため、セキュリティに関する仕組みも確認しておきたいポイントです。
各サービスが案内しているセキュリティ対策や本人認証、利用者側で必要となる設定などを確認しましょう。
「絶対安全」などと判断するのではなく、公式サイトで提供されているセキュリティ関連情報を確認することが重要です。
⑨ サポート体制
導入時の設定や運用中の問い合わせに備えて、サポート内容についても確認しておきましょう。
・メール
・チャット
・電話
・ヘルプページ
・導入サポート
など、サービスによって問い合わせ方法は異なります。
利用できるサポートの範囲や対象プランについても確認すると比較しやすくなります。
⑩ 自分の販売方法に合っているか
オンライン決済サービスを比較するときに重要なのは、「どのサービスが一番優れているか」だけで判断しないことです。
ネットショップで商品を販売する場合と、予約サービスの事前決済に利用する場合、SNS等から決済ページを案内する場合では、必要となる機能が異なります。
まずは、
「何を販売するのか」
「どこで販売するのか」
「どの決済方法が必要なのか」
「どの程度の利用を想定しているのか」
を整理し、その条件に合うサービスを比較してみましょう。
料金だけではなく、決済方法・手数料・入金条件・外部連携・サポートなどを同じ基準で確認することで、それぞれのサービスの違いを整理しやすくなります。
※筆者独自の選定基準による比較
オンライン決済・ネット決済サービスのメリット・デメリット
オンライン決済サービスを導入すると、インターネット上で商品やサービスの代金を受け付けられるようになります。
ネットショップだけでなく、予約サービスやデジタルコンテンツ、継続型サービスなど、さまざまな販売方法で利用を検討できます。
一方で、利用するサービスによって手数料や対応する決済方法、入金条件などが異なります。
導入を検討する際は、メリットだけでなく注意点も確認しておきましょう。
メリット
・オンライン上で決済を受け付けられる
・クレジットカードやコンビニ決済など、複数の支払い方法を利用できるサービスがある
・決済リンクに対応しているサービスもある
・継続課金に対応するサービスもある
・ECサイトや予約システムなどと連携できる場合がある
・決済情報や売上情報を管理できる機能が提供されている場合がある
特に、利用できる決済方法や連携機能はサービスによって異なります。
自分が予定している販売方法に必要な機能が含まれているか確認することが重要です。
デメリット・注意点
・決済時に手数料が発生する場合がある
・サービスによって初期費用や月額料金が設定されている
・売上金の入金時期や振込条件が異なる
・すべての決済方法に対応しているとは限らない
・販売する商品やサービスによって利用条件が設定されている場合がある
・外部サービスとの連携に条件が設けられている場合がある
・継続課金や決済リンクなど、一部機能が特定のプランに限られる場合がある
オンライン決済サービスは、「手数料が低いか」だけで判断するのではなく、必要な決済方法・料金・入金条件・外部連携などを確認したうえで比較することがポイントです。
※筆者独自の選定基準による比較
ペライチ決済・STORES・BASEを比較
| 比較項目 | ペライチ決済 | STORES | BASE |
|---|---|---|---|
| 主な特徴 | 決済に加え、Webページ作成や予約などの機能も提供 | ネットショップや決済など事業者向けの複数サービスを提供 | ネットショップの作成・商品登録・決済などに対応 |
| 初期費用 | 0円※条件要確認 | 利用サービス・プランにより異なる | プランにより異なる |
| 月額料金 | 利用プランにより異なる | 利用サービス・プランにより異なる | プランにより異なる |
| 決済手数料 | 2.9%〜※適用条件要確認 | 決済方法・プラン等により異なる | 決済方法・プラン等により異なる |
| オンライン決済 | ○ | ○ | ○ |
| 決済リンク | ○ | 対象サービス・機能を要確認 | 対応状況・利用条件を要確認 |
| 継続課金 | ○※利用条件要確認 | 対象サービス・機能を要確認 | 対応状況・利用条件を要確認 |
| Webページ・ショップ作成 | ○ | ○※対象サービスによる | ○ |
| 商品登録・管理 | 利用する機能・プランを要確認 | ○※対象サービスによる | ○ |
| 予約関連機能 | ○※利用条件要確認 | ○※対象サービスによる | 対応状況・利用条件を要確認 |
| SNS・外部サービス連携 | 対応するサービス・条件を要確認 | 対応するサービス・条件を要確認 | 対応するサービス・条件を要確認 |
| サポート | サポートサービスあり※対象・条件要確認 | サービス・プランにより異なる | 公式ヘルプ等あり※提供条件要確認 |
| 比較時のポイント | 決済とWebページ作成・予約等をあわせて検討したい場合に機能を確認 | ネットショップや決済など、利用したいサービスごとの料金・機能を確認 | ネットショップ作成から商品管理・決済まで含めて条件を確認 |
※筆者独自の選定基準による比較
※「○」は該当する機能が提供されていることを示すもので、すべてのプランで利用できることを保証するものではありません。
※料金・決済手数料・対応決済方法・機能・プラン・適用条件等は変更される場合があります。利用を検討する際は、各社公式サイトで最新情報をご確認ください。
3社ともオンラインでの販売や決済に利用できるサービスを提供していますが、サービスの構成や利用できる機能、料金体系には違いがあります。
そのため、決済手数料だけで判断するのではなく、「ネットショップを作成したい」「決済リンクを利用したい」「予約と決済を組み合わせたい」など、実際の利用目的を整理したうえで比較すると選びやすくなります。
ペライチ決済

出典:ペライチ公式サイト
ペライチ決済は、オンラインでの商品・サービス販売に利用できる決済機能です。
決済リンクを利用した支払いの案内をはじめ、サブスクリプション型の決済や予約と組み合わせた事前決済など、複数の販売方法に対応する機能が案内されています。
また、ペライチでは決済だけでなく、ホームページ作成、問い合わせフォーム、予約、メルマガ、会員向け機能なども提供されています。
決済とWebページ作成などを同じサービス内で利用したい場合は、比較候補のひとつとして確認できます。
ペライチ決済の主な特徴
ペライチでは、オンライン販売に関連する複数の機能が提供されています。
主な機能として、
・決済
・決済リンク
・サブスクリプション型の決済
・予約と組み合わせた事前決済
・ホームページ作成
・問い合わせフォーム
・予約
・メルマガ
・会員向け機能
などが挙げられます。
利用できる機能や条件は、契約するプランやサービス仕様によって異なる場合があります。
■ 決済リンク
決済用のリンクを作成し、購入者へ支払い方法を案内するための機能が提供されています。
専用の決済ページへの導線として利用できるため、決済リンクを利用した販売方法を検討している場合は、対応する決済方法や利用条件を確認してみましょう。
■ サブスクリプション型の決済
継続的に商品やサービスを提供する場合に利用できる決済機能も案内されています。
利用する場合は、
・設定できる課金周期
・対応する決済方法
・手数料
・契約管理
・解約や返金に関する条件
などを事前に確認することが重要です。
■ 予約・事前決済
予約機能と決済機能を組み合わせた運用を検討することもできます。
予約受付とあわせて決済を利用したい店舗やサービスの場合は、希望する予約方法・決済方法に対応しているか確認しておきましょう。
■ ホームページ作成
ペライチでは、ホームページを作成するための機能も提供されています。
決済機能だけを比較するのではなく、「商品やサービスを紹介するWebページも作成したい」という場合には、ページ作成機能と決済機能の両方を確認すると比較しやすくなります。
■ 予約・問い合わせ・メルマガ等
ホームページ作成や決済以外にも、予約、問い合わせフォーム、メルマガ、会員向け機能などが案内されています。
必要な機能を利用できるかどうかは、対象プランや利用条件を確認してください。
価格帯・手数料について
提供情報では、ペライチ決済について以下の料金条件が案内されています。
・初期費用:0円
・決済手数料:2.9%〜
・無料お試し:1ヶ月
・月額料金:利用するプランによって異なる
料金を比較する際は、「初期費用0円」だけではなく、月額料金や決済手数料、利用したい機能が含まれるプランなどもあわせて確認することが重要です。
また、「2.9%〜」という表示は、契約内容や決済方法等によって適用条件が異なる可能性があります。
※上記料金・手数料は提供された情報に基づく記載です。
※料金、手数料、無料期間、対象プラン、適用条件等は変更される場合があります。
※最新の料金・適用条件はペライチ公式サイトでご確認ください。
このような用途で比較したい方
ペライチ決済は、次のような条件でオンライン決済サービスを探している場合に、比較候補のひとつとして確認できます。
・ネットショップやWebページで商品・サービスを販売したい
・決済リンクを利用した販売方法を検討している
・Webページ作成と決済を同じサービスで管理したい
・予約受付と決済を組み合わせたい
・サブスクリプション型のサービスを検討している
・物販やサービス、デジタルコンテンツ等のオンライン販売を検討している
・料金や決済手数料を他サービスと比較したい
・ホームページ作成や予約、顧客向け機能なども確認したい
実際に適しているサービスは、販売方法や必要な機能、利用規模などによって異なります。
ペライチ決済のメリット・デメリット
メリットとして確認したいポイント
・決済リンクに対応する機能がある
・サブスクリプション型の決済機能が案内されている
・予約と組み合わせた決済を検討できる
・ホームページ作成機能も提供されている
・予約や問い合わせフォームなど複数の機能が用意されている
・初期費用が設定されていない料金体系が案内されている
デメリット・注意点として確認したいポイント
・利用する機能によって必要なプランが異なる場合がある
・決済時には手数料が発生する
・「2.9%〜」の適用条件を確認する必要がある
・利用したい機能によって月額料金等が発生する場合がある
・販売する商品・サービスによって利用条件を確認する必要がある
・料金や機能、提供条件が変更される可能性がある
ペライチ決済を検討する場合は、決済手数料だけでなく、月額料金、利用できる決済方法、必要な機能、サポート内容などを他の決済サービスと同じ条件で比較することがポイントです。
STORES

出典:STORES公式サイト
STORESでは、ネットショップ作成やオンライン決済など、事業者向けのサービスが提供されています。
オンラインで商品・サービスを販売したい場合や、決済機能とネットショップ関連の機能を比較したい場合に、選択肢のひとつとして確認できます。
利用するサービスによって機能や料金体系が異なるため、必要な決済方法や販売方法を整理してから比較するとよいでしょう。
STORESの主な特徴
STORESでは、オンライン販売や決済に関連する複数の機能・サービスが提供されています。
利用するサービスによって、
・オンライン決済
・ネットショップ作成
・商品管理
・決済関連機能
・予約関連機能
・外部サービスとの連携
などを検討できます。
すべての機能が同一プランに含まれるとは限らないため、利用予定のサービスと契約条件を確認することが重要です。
■ オンライン決済
オンライン上で商品やサービスの代金を受け付けるための決済関連サービスが提供されています。
対応する決済方法や手数料、利用条件などは、利用するサービス・プランによって異なる場合があります。
■ ネットショップ作成
オンライン上にショップを開設し、商品を登録して販売するためのサービスも提供されています。
ネットショップとして利用する場合は、
・登録できる商品
・利用できる決済方法
・デザイン
・商品管理
・料金
・手数料
などを確認しておきましょう。
■ 予約関連機能
事業内容によっては、予約受付に関連するサービスも比較対象になります。
店舗やサービス業などで利用を検討する場合は、予約方法や決済との組み合わせ、利用料金などを確認してください。
価格帯・手数料について
STORESを比較するときは、初期費用や月額料金だけでなく、決済時に発生する手数料等を含めて確認することが重要です。
確認しておきたい主な費用は、
・初期費用
・月額料金
・決済手数料
・振込等に関する手数料
・有料プランの料金
などです。
利用するサービスやプラン、決済方法によって料金体系が異なる場合があります。
※料金・手数料・プラン名称・提供条件等は変更される場合があります。
※具体的な金額を掲載する場合は、STORES公式サイトで最新情報をご確認ください。
このような用途で比較したい方
STORESは、次のような条件でサービスを探している場合に比較候補として確認できます。
・オンラインで商品を販売したい
・ネットショップを作成したい
・決済方法を複数比較したい
・ネットショップと決済をあわせて検討したい
・予約関連の機能も確認したい
・料金や手数料を比較して選びたい
STORESのメリット・デメリット
メリットとして確認したいポイント
・ネットショップ作成に関連するサービスがある
・オンライン決済に関連するサービスが提供されている
・商品管理など販売に利用できる機能がある
・予約関連のサービスも比較できる
・複数の販売方法を検討できる
デメリット・注意点として確認したいポイント
・利用するサービスによって料金体系が異なる
・決済時に手数料等が発生する場合がある
・利用したい機能によって契約内容を確認する必要がある
・対応する決済方法には条件が設定されている場合がある
・料金や機能が変更される可能性がある
STORESを検討する場合は、サービス名称だけで判断せず、自分が利用したい機能と対象サービスの料金・利用条件を確認して比較しましょう。
BASE

出典:BASE公式サイト
BASEは、ブラウザ上でネットショップを作成し、商品をオンラインで販売できるサービスです。
ショップページの作成、商品登録、決済など、ネットショップ運営に関連する機能が提供されています。
オンラインで商品を販売するためのサービスを探している場合は、決済機能だけでなく、ショップ作成や商品管理なども含めて比較できます。
BASEの主な特徴
BASEでは、ネットショップの作成・運営に利用できる複数の機能が提供されています。
主な機能として、
・ショップページ作成
・商品登録
・商品管理
・決済
・デザイン設定
・外部サービスとの連携
などがあります。
利用できる機能や条件については、最新のサービス仕様を確認してください。
■ ネットショップ作成
テンプレートやテーマなどを利用しながら、ネットショップのページを作成できます。
ショップのデザインや構成を変更できる範囲は、利用するテーマや機能によって異なる場合があります。
■ 商品登録・管理
販売する商品の情報を登録し、オンライン上で管理するための機能が提供されています。
商品の種類や販売方法によって必要となる管理機能も異なるため、自分の販売方法に対応しているか確認しておきましょう。
■ 決済機能
オンライン販売で利用できる複数の決済方法が提供されています。
利用を検討する際は、
・対応する決済方法
・決済手数料
・サービス利用料
・売上金の入金条件
などを確認することが重要です。
■ SNS・外部サービスとの連携
外部サービスとの連携を利用して、商品ページへの導線を設けられる場合があります。
SNS等を利用して販売する予定がある場合は、対応するサービスや連携条件を確認しておきましょう。
価格帯・手数料について
BASEには、初期費用や月額料金が設定されていないプランが用意されている場合があります。
ただし、商品が販売された場合には、契約するプラン等に応じて決済手数料やサービス利用料などが発生することがあります。
そのため、
・初期費用
・月額料金
・決済手数料
・サービス利用料
・売上金の振込に関連する費用
・有料プランの料金
などをまとめて確認しましょう。
「月額料金がかからない」という条件だけで判断せず、想定する販売額や注文数を踏まえて費用を比較することがポイントです。
※料金・手数料・プラン・適用条件等は変更される場合があります。
※具体的な金額を掲載する場合は、BASE公式サイトで最新情報をご確認ください。
このような用途で比較したい方
BASEは、次のような条件でネットショップ作成サービスを探している場合に、比較候補のひとつとして確認できます。
・オンラインで商品を販売したい
・ネットショップを作成したい
・商品登録から決済まで対応できるサービスを探している
・ショップのデザインを設定したい
・SNS等を利用した販売方法も検討している
・料金や手数料を他サービスと比較したい
BASEのメリット・デメリット
メリットとして確認したいポイント
・ブラウザ上でネットショップを作成できる
・商品登録・管理機能が提供されている
・オンライン決済に対応している
・複数の決済方法を利用できる
・テーマ等を利用してショップページを作成できる
・外部サービスと連携できる場合がある
デメリット・注意点として確認したいポイント
・商品販売時に手数料等が発生する場合がある
・プランによって料金体系が異なる
・販売額や注文数によって実際に発生する費用が変わる
・デザインのカスタマイズ範囲はテーマ等によって異なる
・希望する外部サービスと連携できるとは限らない
・料金やサービス仕様が変更される可能性がある
BASEを検討する際は、初期費用や月額料金だけでなく、実際に商品が販売された場合に発生する費用や利用できる機能を含めて比較しましょう。
オンライン決済サービスを選ぶ際の注意点
オンライン決済サービスを選ぶ際は、決済手数料だけで判断せず、実際の販売方法を想定しながら必要な条件を比較することが大切です。
特に注意したいのが、「初期費用0円」「月額料金0円」「決済手数料○%〜」といった料金表示です。
初期費用や月額料金が発生しないプランであっても、商品やサービスが売れた際に決済手数料やサービス利用料などが発生する場合があります。また、「○%〜」と表示されている手数料についても、決済方法や契約プランなどによって実際に適用される料率が異なる可能性があります。
そのため、料金を比較する場合は、
・初期費用
・月額料金
・決済手数料
・その他のサービス利用料
・売上金の振込等に関する費用
・有料オプション
などをまとめて確認しましょう。
また、利用できる機能についても確認が必要です。
ペライチ決済・STORES・BASEでは、それぞれオンライン販売や決済に関連する機能が提供されていますが、サービスの構成や利用条件は同じではありません。
決済リンク、継続課金、ネットショップ作成、予約、外部サービスとの連携など、必要な機能が対象サービスやプランに含まれているかを事前に確認しましょう。
さらに、オンラインで販売する商品・サービスによっては、決済サービス側の利用条件や制限を確認する必要があります。
「料金が低いから」「有名なサービスだから」といった理由だけで決めるのではなく、自分の販売方法や必要な機能、継続した場合の費用まで含めて比較することがポイントです。
オンライン決済サービスに関するFAQ
Q.オンライン決済サービスは何を基準に選べばよいですか?
料金だけでなく、対応する決済方法、決済手数料、入金条件、決済リンク、継続課金、ネットショップ作成、予約、外部サービスとの連携、サポートなどを確認すると比較しやすくなります。
まずは「何を販売するのか」「どのように販売するのか」「どの決済方法が必要なのか」を整理してから比較するとよいでしょう。
Q.初期費用や月額料金が0円なら、費用はかかりませんか?
初期費用や月額料金が設定されていない場合でも、決済手数料やサービス利用料などが発生する場合があります。
そのため、「0円」という表示だけで判断せず、商品が実際に売れた場合にどのような費用が発生するのかを確認することが重要です。
Q.決済手数料が低いサービスを選べばよいですか?
決済手数料は重要な比較項目のひとつですが、それだけで適したサービスを判断できるとは限りません。
月額料金やその他の手数料、利用できる決済方法、入金条件、必要な機能なども含めて比較しましょう。
販売金額や決済件数によっても費用の考え方が変わるため、自分の利用状況を想定して確認することがポイントです。
Q.ペライチ決済・STORES・BASEはどれを選べばよいですか?
一律にどのサービスが適しているとは判断できません。
ペライチ決済を検討する場合は、決済だけでなくWebページ作成や予約など、利用したい機能を確認するとよいでしょう。
STORESを検討する場合は、利用するサービスごとの機能や料金体系を確認することが重要です。
BASEを検討する場合は、ネットショップ作成や商品管理、決済など、自分の販売方法に必要な機能を確認しましょう。
3社ともサービス構成や料金体系が異なるため、自分の利用目的を基準に比較することが大切です。
Q.決済リンクを使いたい場合は何を確認すればよいですか?
決済リンクを利用したい場合は、対象サービスが決済リンクの発行に対応しているかを確認しましょう。
あわせて、対応する決済方法、手数料、利用条件、販売できる商品・サービスなども確認する必要があります。
SNS等でリンクを案内する場合は、利用するプラットフォーム側の規約についても確認してください。
Q.サブスクリプションの決済にも利用できますか?
継続課金に対応する機能が提供されているサービスもあります。
ただし、利用条件や対応する決済方法、設定できる課金周期などはサービスによって異なる場合があります。
サブスクリプション型の商品・サービスに利用する場合は、継続課金への対応だけでなく、解約・返金等の運用に必要な機能も確認しておきましょう。
Q.ネットショップも一緒に作りたい場合はどう選べばよいですか?
決済機能だけでなく、ショップ・Webページの作成機能についても比較しましょう。
商品登録、在庫管理、デザイン、問い合わせ、予約、SNS連携など、必要な機能は販売方法によって異なります。
決済とサイト作成を同じサービスで行いたいのか、すでにあるWebサイトへ決済機能を追加したいのかによっても、確認すべき条件が変わります。
まとめ
オンライン決済サービスを選ぶ際は、決済手数料の数字だけではなく、料金体系や対応する決済方法、入金条件、必要な機能などを総合的に確認することが重要です。
今回比較したペライチ決済・STORES・BASEも、それぞれサービスの構成や提供されている機能が異なります。
たとえば、決済リンクを利用したい場合、ネットショップそのものを作成したい場合、Webページ作成や予約機能もあわせて利用したい場合では、確認すべきサービスや機能が変わります。
比較する際は、
・何を販売するのか
・どのような方法で販売するのか
・必要な決済方法は何か
・決済リンクや継続課金が必要か
・ネットショップやWebページも作成するのか
・予約機能が必要か
・月額料金や手数料を含めてどの程度の費用になるか
といった条件を整理してみましょう。
また、「初期費用0円」「月額0円」などの条件があっても、実際の利用時には決済手数料等が発生する場合があります。表示されている一部の料金だけではなく、想定する販売金額や利用方法を踏まえて費用全体を確認することが大切です。
オンライン決済サービスは、利用目的によって重視すべきポイントが異なります。特定のサービスを一律に優れていると判断するのではなく、自分の販売方法や必要な機能に合っているかという視点で比較・検討しましょう。
料金、手数料、決済方法、プラン、提供機能、利用条件等は変更される可能性があります。実際に導入を検討する際は、各サービスの公式サイトで最新情報を確認してください。
※筆者独自の選定基準による比較